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コーヒーの基本

濃いコーヒーの名前・淹れ方を紹介!自宅でも楽しもう

コクがあって力強い濃いコーヒーは、朝の目覚めや午後からの意気込みにぴったり。

しかし「あの濃いコーヒーってどんな名前だっけ?」「自宅でもおいしく淹れられる?」と思ったことはありませんか。

今回は、濃い味わいを楽しめるコーヒーの種類と、自宅でも気軽にできる淹れ方のコツをご紹介します。

カフェ気分をおうちで楽しみたい方は、ぜひご覧くださいね。

濃いコーヒーの名前

まずは、代表的な濃いコーヒーの名前を4つご紹介します。

名前を知ると、メニュー選びや豆選びも楽しくなりますよ。

1.エスプレッソ

細かく挽いた豆に圧力をかけ、少量(約30ml)を一気に抽出する、香りと味わいがギュッと詰まったコーヒーです。

苦味やコクがしっかり感じられる一方で、甘みや酸味も濃縮されていて、表面にできる「クレマ」と呼ばれる泡が香りを閉じ込めてくれます。

そのままショットで飲むのはもちろん、ラテやカプチーノなどのベースにもぴったり。

エスプレッソの詳しい内容はこちら

2.ダブルショット

エスプレッソを2ショット分(約50〜60ml)抽出したもの。

豆の量も倍になるので、香りもカフェインもしっかりめ。

「もっとガツンとした味わいが欲しい」「濃いラテが好き」という方におすすめです。

エスプレッソダブルの詳しい内容はこちら

3.リストレット

リストレットは、通常のエスプレッソよりも水の量を少なくして抽出するショートショット。

量は少なめですが、味はとっても濃く、口当たりもなめらか。

苦味はややマイルドで、コクをしっかり楽しみたい方にぴったりです。

リストレットの詳しい内容はこちら

4.トルココーヒー

トルココーヒーは、極細挽きの豆を水と一緒に煮出して、そのままカップに注ぐコーヒーです。

フィルターで濾さないため、とろりとした濃厚な口当たりに。

スパイスやお砂糖を一緒に煮ることもあり、ゆっくり楽しむ大人のコーヒー時間にぴったり。

カルダモン入りのトルココーヒーレシピはこちら

濃いコーヒーの淹れ方

自宅でも、ポイントを押さえると濃い味わいのコーヒーを楽しめます。

  • 深煎りの豆を選ぶ

焙煎が深い豆は、コクや苦味がしっかり感じられます。パッケージの表記をチェックしてみましょう。

  • 粉の量を少し多めに、お湯の量を控えめに

通常より粉を多く、お湯を少なめにすることで、味わいが濃くなります。(目安:粉1に対してお湯12〜13くらい)

  • 挽き目は少し細かめに

粉を細かくすると抽出成分が多く出て、しっかりとした味になります。ただし、細かすぎると雑味も出やすいのでバランスが大切です。

  • ゆっくり、丁寧にお湯を注ぐ

細く、ゆっくり「の」の字を書くようにお湯を注ぎましょう。一度注いだお湯が落ちきってから次を注ぐと、しっかりとした味になります。

  • 濃すぎたら、お湯で調整もOK

「ちょっと濃すぎたかも…」と思ったら、最後に少しだけお湯で割ると、自分好みのバランスに整えられます。

濃いコーヒーは気持ちの切り替えにぴったり

一杯で気持ちがシャキッと引き締まる濃いコーヒー。

「今日はちょっと気合を入れたいな」という朝や、午後のリセットタイムにもぴったりです。

カフェで楽しむのはもちろん、自宅でもおいしく淹れられますので、今回ご紹介した淹れ方を参考に、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

この記事の著者

HEAD ROASTER 樋口

世界1000軒以上のカフェ巡りから「日本人が美味しいと思うコーヒー」の探求が始まりました。2017年に「uni coffee stand」を開業。その情熱は海を渡り、2019年にはNYの新聞で紹介され、ブルックリンでのイベント開催・販売も実現。近年ではSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)主催の品質ワークショップで優勝。世界と日本で磨いた技術で、特別な一杯をお届けします。

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